ライヴに集中できない時

シータヒーリングインストラクター
アレクサンダー・テクニーク教師
中條マキコです♪

ライヴの前だというのに、とてもこれからライヴをやる気が起きないようなことを経験してしまう、ということがたまに起こるものです。

私自身、趣味ではありますが仕事の後のライヴがほとんどです。
平日でなくても家族とけんかをしてしまったり、交通機関の遅延があったり、運悪く仕事のトラブルがあったり、また何かショックを受けるようなことが起こったり。

そんな時、どうも気持ちがざわついて音楽に集中したくてもできなくなってしまったりします。
ライヴなのだから、なんとか音楽に集中しなければ。。。
そう思うことが、逆に自分の集中を邪魔してしまいます。

集中しようと思うその裏には、実はそのざわついた気持ちをないものにしよう、感じないようにしよう、という意識が働いています。
自然に感じたり、湧き上ってきているその気持ちに蓋をしたり、見ないようにしたり、というのは実は身体にストレスのかかるやり方です。
そんな状態で演奏に集中はできません。

自分のカラダの真実に目を背けようとすると、カラダと心はどうしたらいいかわからず、ざわつきはおさまらず、ということになります。

そんな時、これもキャシーの授業で学んだアイデアをご紹介しましょう。

「自分は仕事のトラブルを経験してきたパフォーマーである」
と、自分のそのざわつく気持ちをそのまま認めてあげるのです。

「今日は妻とケンかをしたけれどもここに来て、ステージに上がって楽器を演奏しているパフォーマーです。」

声に出して言う必要はありません(笑)
でも、今の自分の状態をそのまま自分が認めることで、身体は次にやるべきことをきちんと見つけてやってくれるのです。
ステージだからと言って、特別な誰かに変身する必要はありません。
自分やその場の真実に逆らわない、それは自分のパフォーマンスを邪魔しないためには本当に大事なことなのです。

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『ライヴに集中できない時』へのコメント

  1. 名前:Mayan 投稿日:2014/07/17(木) 08:48:49 ID:e4eb7005f 返信

    自分の状態をそのまま受け入れる。なるほど!
    拒否することでさらに変な方向に行くことありますもんね。
    ありがとうございましたー!(^O^)/

    • 名前:karadanote 投稿日:2014/07/17(木) 19:56:39 ID:fcf4ed740 返信

      Mayanさん
      経験した物事によっては、1日たったとしてもカラダやココロがそのことに対して、実際まだ何か対応してくれている最中だったり、ということもあるそうです(^-^)

  2. 名前:ふゆふゆ 投稿日:2014/07/17(木) 10:47:14 ID:db349e358 返信

    素晴らしい知恵だと思います。発信いつもありがとうございます。

    • 名前:karadanote 投稿日:2014/07/17(木) 20:01:27 ID:fcf4ed740 返信

      ふゆふゆさん
      アレクサンダー教師のキャシー・マデン先生に教えてもらったものです。
      ステージを楽しむための知恵、またご紹介します♪

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