どこからどこまでが自分のパフォーマンスだと思っていますか?

シータヒーリングインストラクター
アレクサンダー・テクニーク教師
中條マキコです♪

ライヴの時、いったいどこからどこまでが自分のパフォーマンスだと思っていますか?

曲が始まる前から、終わりまで?
その前の楽器を取り上げるところは?
譜面を譜面台に置くところは?

ステージに出ていくところは?
出番を待っている時はどうでしょうね。

どこからどこまでを自分のパフォーマンスと決めますか?

正解はありません。
自分の好きなところから好きなところまで、でいいと思います。

しかしたぶん自分の意識が、現実にどのくらい沿っているのかということが、自分のパフォーマンスのしやすさや、質に大きくかかわってきます。

不思議な事に、その現実と自分の考えがかけ離れていた場合、パフォーマンスがやりにくかったり、質が落ちたりということがおこるのです。

お客さんに意識して聞かせているかどうか、をパフォーマンスしているかどうかの判断にしていることもあるかもしれません。
しかし自分の五感すべてがうけとめて判断していることが現実なのです。
その情報を味わってみましょう。

五感は、自分がその場に居るという情報を常に受け取り続けています。
お客さんが存在し、自分がいる、という空間を認識し続けながら準備をし、演奏をし、ステージを下りる。

そこにあるもの、人、起こること、全てを受け取りながら動き、演奏する。
演奏が終わった後も、音が空間から消えただけで、自分もお客さんもまだそこにいるのです。
音楽を介してしか伝わらない、伝えたくないと思っているとしたら、それもまた自然にはそぐわない考え方ですね。

お客さんのことをずっと考えているなんて気が休まらない。。。と思うかもしれませんが、考え続けたり見続けたり、余計なことを思ったりしなきゃいけないと言っているわけではありません。
一緒の空間にいる。
そのありのままの情報、その瞬間の自分のいる空間の情報を常に受け取り続けながら演奏し、その場にいる。
それは自分がそこに存在するということを、ありのまま認めること。
自分に誠実であること、自分をいためつけないこと、なのです。
そのうえで演奏される音楽の質がどうちがってくるのか
それはぜひ一度試して味わっていただきたいと思います。

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