「出来ない」ではなく「出来る」からはじめよう♪

シータヒーリングインストラクター
アレクサンダー・テクニーク教師
中條マキコです♪

新しい曲を演奏しよう、新しい演奏テクニックを使えるようになろう、と思う時。
その時の出来るようになるまでのイメージって、どんなでしょう?

たいていが「出来ないから」練習し、何かを訓練したり、積み重ねたり、補ったりすることで「出来るようになる」というイメージです。

この「自分が出来ないことができるようになる」時のイメージ、少し変えて遊んでみるのはいかがでしょうか。

彫刻家が作品を作ろうとする時、完成した姿はもう、石の中に存在していて、自分はそれを掘り出していくだけなのだ、と言うという話があります。

私は昔仕事で絵を描いていましたが、特に自分には難しい描いたことないようなものを描く時。
自分が今ペンを置いている紙の、周り360度いずれにも線を走らせる可能性はある、でもこの白い紙の中には、その中から一つ、自分が思うものを表現できる理想の線が走るラインがもう存在していて、それを見つけてなぞればいいだけなんだと、そんな気持ちで描いていました。

自分が求める答え、完成形はもうそこにある。
それを見出せばいいだけ。

本当はもうすでに「演奏できる自分がいる」のではないでしょうか?
それを邪魔しているものがあり、それを取り除いていくだけ。

何かを足す、積みあげることで達成する!のではなく、「マイナスし、絞り込んでいく」ことで出来るものの精度を上げ、クリアにしていく

そこでは、「出来ない」という言葉は次元の違う言葉となり、意味を持たなくなるような気がします。

「出来ないから」と思ったり、言ったりすることから自分が得ているもの、いったいどんなものがあるでしょう?
ぜひ、書き出してみることをお勧めします。
それは、本当にあなたのやりたいことに近づく役に立っていますか?

出来ないから頑張ろう!と思うんだし、出来ないものはやっぱり出来ないことに変わりがない!そういう声が聞こえてきそうです。

それは今までなじんだ習慣的な考え方なので、逆方向の新しい考え方に戸惑うのです。

そういった考え方で、何も問題が無く、そのアプローチで問題解決出来てきたのだったら、どうぞその習慣的な考え方を使ってください。
どれがいい悪い、正解で間違いで、というのは、本当にないのです。
自分の役に立つものを使うことこそオススメします!

しかし、何か解決できない、変えたい、といった問題があって、解決できていないのであれば、習慣・常識的な考えはただのなじみの安心できる「思考のぬるま湯」となり果てているのかもしれません。

「演奏できる自分がいる」⇒「そこにはどうやったら行けるのだろう?」

自分から「できない」というレッテルを剥がしてみたらどうなるか、ぜひぜひ実験してみていただきたいと思います。

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*終了しました。

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