【読書】「アレクサンダー・テクニーク(W.バーロウ)」

シータヒーリングインストラクター
アレクサンダー・テクニーク教師
中條マキコです♪

著者は、ウィルフレッド・バーロウ。医学博士。

訳者による本の前書きには

「アレクサンダーとともに、このテクニークを磨き上げ、

実証研究に取り組みました。そして、アレクサンダーの生存中に、

その後を注ぐように頼まれたのです。」

と、書かれている。

F.Mアレクサンダーが発見した

アレクサンダーの発見(原理)を記し

いかに現代人がそれを

使っていないか、どう使うべきか、というのが

説明と写真や図入りで説明されている。

頭から胸、腹、腕、と

全身にわたって説明したあと、

さらに座ること、立つこと、について。

そして、カラダの使い方と

病気についての関係性、

精神の健康や心理の関係も。

アレクサンダー・テクニークって

なんとも説明のしがたい部分が

あるので

ワークの創始者に

一番近いところにいる人の

それも医学博士の言葉で

レッスンで指示することなども明確に

語られているのをみると

これが正しいアレクサンダー・テクニークだ!と

思ってしまいそうになるけれど

こういうところから始まった、という

知識として読んだらいいね。

学んでいる時に、

アレクサンダーの書いた本を読むより

こっちを読みたかったな。

そして一番最後の記述が

アレクサンダー・テクニーク教師としては

複雑な心境になるところ。

ざっくり要約すると

アレクサンダー・テクニークを体験して

これはすごい!と思った

ノーベル賞受賞科学者をも含めた知識人たちが

これは流行る!と、色めき立ったんだけど

アレクサンダー・テクニークって

その有用性とは反比例する

「地味さ」があって

ブレイクするどころか

よく生き残ってるなーって感じなんだよね

って、言ってる。。。

そしてもう一つ

アレクサンダー・テクニークを

学んでいるんだけど、なんかちょっと

わからなくて〜という人に

第8章のアレクサンダー原理の学び方、

第9章のアレクサンダー原理の応用

のあたりをつまみ読みすることを

オススメする。

正解が得られるわけでは

ないけれど

きっと役に立つ、そして

興味深い内容であることまちがいなし♪

シェア&いいね!いただけるとシッポを振って喜びま〜す\(^o^)/♪

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存