緊張ではなく、カラダのウォームアップ!

シータヒーリングインストラクター
アレクサンダー・テクニーク教師
中條マキコです♪

上達しやすいココロと身体のためのメッセージ♪

昔はよく、本番で緊張しないために

「お客さんはかぼちゃだと思え」なんて言われたものです。

実際にお客さんはいるのに、いないことにする。

この事実にそぐわない指令は、

実は逆に人間のココロと身体にストレスを生じさせ、

動きを悪くするアイデアとなってしまうのです。

もっと、自分のココロと身体の状態を、やりたいこと

「演奏」に役に立つ状態にする言葉がけをしてはどうでしょう?

1、「パフォーマーは緊張してナンボ!」

緊張は、ミュージシャンにとってのエネルギー!

人が自分のやることを見て聞いている、

そんな場所で落ち着いたりリラックスしたりすることが普通だと思いますか?

もし、プロのミュージシャンが落ち着いて見えるとしたら、

それは緊張のエネルギーを活用しつつ、

演奏するという目的に迷わず向かい、流れ続けてるから。

決してリラックスしているからではないのです。

人前で緊張してもいい!それは自然で当然なこと

人前で緊張しない演奏家は、採用しないという楽団もあると聞きます。

いいパフォーマンスをしたい、という願いがあるからこその

カラダの反応なわけですから、それも当然のこと。

緊張と、呼んでいる状態を引き起こしている脳内物質は、

これから演奏する、という普段と違う特別なことに備えるためのもの。

ドキドキするのは身体の末端まで酸素を運ぶために、血流をめぐらせているから。

トイレに行きたくなるのは、身体のセンサーが敏感になっているから。

緊張するのは身体中が

「これからやることに全力で取り組みまっせ!」

と盛り上がっているしるしなのです。

緊張を押さえ込んだり、ないものにしようとしては

うまくいかないのですね。

パフォーマーならばそれをエネルギーとして

使わないでどうするの!ってこと。

「緊張」ではなく「カラダの準備」

どうぞそうやって準備をきちんとしてくれている

自分のカラダを褒めてあげてくださいね。

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