読書会「Integrative Alexander Technique Practice for Performing Artists」 #0115

シータヒーリングインストラクター
アレクサンダー・テクニーク教師
中條マキコです♪

昨日は、キャシー先生の著書「Integrative Alexander Technique Practice for Performing Artists」を読む読書会でした。
 
月に一度、翻訳のお仕事をされている外池さんをファシリテーターに原書をみんなで読む会です。
昨年2015年の1月から始め、今回で15回目かな?
 
でもまだ、第7章の途中。
最初は、一ヶ月に1章、と言っていたのだけれど、最近はかなりゆっくりめ。
 
アレクサンダー・テクニークを学ぶという立場の人たちと一緒にこの本を読むとき、いろんな疑問や謎が渦巻いたり、使われているその一語にキャシー先生のこだわりを感じたり、授業でいつも言われるのはこのことなのかもねーという腑に落ち感があったり。
 
みんなで読む、というのがなかなか味わいごたえのあるアミューズメントとなっております。
 
なので、最近は1回で1〜2パラグラフずつ、感想や体験を話し合いながらの進み具合。
 
なにせ英語!
 
でも沢山読まなきゃいけない、単語しらべなきゃ!というねばならない感が消えてかなりお気軽な会になってきました。

いや、もともとしらべてこなくても、読んでこれなくても大丈夫なんだけどね。
 
でも私、最初読み始めたときは、1ページ目を通すだけでも根気が続かない!
単語調べるだけでも2時間!
そしてさらに意味を考える必要があって。。。と
1章分読むなんて気が遠くなる、という状態でした。
 
でも最近は電子辞書片手に、3、4時間あれば1章分の意味はおおまかにわかる、くらいになってきましたー。
継続は力なり〜\(^o^)/

さて、昨日読んだところはアレクサンダー・テクニークを学ぶときに教わる「感覚評価はあてにならない」というものについて書かれている部分でした。
 
本では、その例としてキャシー先生の乗馬体験、プロスキーの選手の話、水泳の飛込み競技の話などが紹介されていました。
ファシリテーター外池さんが紹介してくれた話は、パイロットの話。
 
パイロットであっても、空間の上下を誤認してしまうというのはよくある話なんだそうです。
それで事故につながるのを防ぐため、計器を見て信用し判断する、つまり自分の感覚を頼りにしないという訓練をさせられるんだとか。
 
自分の感覚では、地上につっこんでいく!と感じても、計器が上空へ向かっていると知らせていたらそれを信じて進路を変えないわけです。
怖いですよね〜〜〜
 
他にもスポーツ分野の人の話、アレクサンダーのレッスンでの話などが出て、人間の感覚というのはあてにしようとすると外れて痛い目にあうこともある、という認識はどのジャンルの人も持っているんだという話に。
 
しかし、じゃ、どうしようかと言ったときに、「感覚を研ぎ澄ましていこう!」というやり方と、いやいや「もっと確実な情報を使う方法を考えよう!」というふた通りの方法があるんだね、と。
 
これは、どっちがいい、正しいというよりは、どちらかしか使えないからこそ「あてにならない」ということをふまえてどうするかを決めるという場合もあったり、状況や目的によってどちらがふさわしいかは変わるっていうことなんでしょうね。
 
つまり「どうするためのどのツールを選ぶ?」
 
自分基準において、全ての感覚は完璧で正しい。
そして、じゃぁどうするか、どのツールを選んで使うか、に注目すればいいんだけど、つい、このツールであることを忘れそうになったり、正しい間違っているに囚われちゃったり。 

余計なところに目がいっちゃう。
  
実はシータヒーリング始めたときに、自分が感覚をあてにしないというよりは「しちゃいけない」に少し傾いていたことに気付き、びっくりしたなんてことがあってね〜。
 
まぁね、人はいろんなものに影響されて生きるものだから。
ぶれるのも楽しいの!
ぶれたら戻ればいいのよ\(^o^)/
 
次回の読書会、興味のある方はぜひに〜♪

 

シェア&いいね!いただけるとシッポを振って喜びま〜す\(^o^)/♪

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