指を遠くに移動させやすくなる!カラダの知識

シータヒーリングインストラクター
アレクサンダー・テクニーク教師
中條マキコです♪

今日は、指の移動にとっても役だつ身体の仕組みをお伝えします!
さて、お手元に、何か長方形の紙を用意してみてくださいね。
写真では、付箋を使っています♪
これが、自分の右手の前腕(腕の肘から手首までの間)の模型です。

次に、紙を写真の1番のように対角線に折り目を付けて折ってみましょう。
完成です!。。。。(笑

写真の2番を見てください。

紙の先、前腕の先には実際手のひらがついています。
赤い矢印の方向に、紙をパタッと折ると、手のひらがひっくり返ります。
これが、腕と手の関係です。
手のひらを下に向ける時、手首が回転していると思ってしまう方がおおいのですが、実は、こんなふうに前腕が全面的に協力して手のひらをひっくり返す仕組みになっているのです。
パソコンのキーボードを打つとき、ピアノを弾くときの前腕は、写真の2の状態で打ったり弾いたりしているということ、ご存知でしたか?
右手を、右の方に鍵盤移動しようと思った時
「小指を届かせる」
という気持ちで動かすと、勢いに負けて指先がぐしゃっとなってしまったりしますよね
前腕が、紙をパタンと対角線で折るような動きをする
これをイメージしながら、鍵盤の上で何回か、写真の赤い矢印の動きをしてみましょう。
そして今度は、その動きの流れのイメージを持ったまま離れたキーに飛ぶ。
どうでしたか?
私は、実はパソコンのEnterキーを打つのに楽な方法はないかと思って探究をしていて、この動かし方に気が付いたんです。
今まで、小指でわずかに移動させるだけなのに、キーを打つ流れを中断させて嫌だなぁと思っていたのですが、この方法でやってみたところ、スムーズに指が伸び、短い小指で打つよりも、薬指で打つ方が楽になってしまいました。
また、鍵盤でやってみたところ、少し遠い距離に飛ぶ場合も、指がぐしゃっとならずに済みました。
写真や説明は右手ですが、左手は左右対称になりますので、ご注意くださいね。
左手も、実際紙を折ってそのイメージをしっかりつかんでやることをおススメします。
実際回転させながら鍵盤移動するわけではないんですよ。
あくまでも、前腕と手のひらがそういう動きをする、手首は回転しない、ということを「意識するだけ」です。
この動きはたぶん、ウッドベースのハイポジション、左手の指板移動にも有効なのでは、と思われるので実際探究してみようと思います。

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